セックスボランティア:セックスボランティア先進国 オランダの事情

セックスボランティア先進国、オランダの事情を調べてみました。

「SAR(選択的な人間関係財団)」という団体が、自分ひとりでは性欲を処理できない障害者に対して、セックスや、場合によっては添い寝などの相手をセックスボランティアとして有料で派遣しています。この団体は1980年代前半に障害者によって設立されました。1年間で、のべ約2000人の人が利用しており、オランダ以外の国の人の利用も増えてきています。

各データを以下に記述します。

【利用者比率】
知的障害者:約6割
身体障害者:約4割
(精神障害者については、利用もありますが、数は少ないとのことです。)

【利用者の性別比率】
男性:9割
女性:1割以下

【サービス提供者の性別別人数】
女性:13人
男性:3人。
(レズビアンやホモのセクシャル用の介助者もいるといいます。)

【サービス費用】
基本:1時間半で73ユーロ(約11,242円、1ユーロ154円換算)。
片道100キロを超える「出張」の場合、86ユーロ(約13,244円、1ユーロ154円換算)

障害者の自宅や施設でセックスをしますが、サービス費用のうち、4ユーロがSARの運営資金になり、残りがサービス提供者の収入となります。

SARを利用する障害者に対して、36の自治体から助成金を出しています。
助成金を出している自治体であるドルトレヒト市 障害者福祉課では、助成金を受けているのは10年間でのべ5人です。助成金を受けている人数が少ない理由は、助成金を受けられる条件にあります。

・収入がなく、セックスの相手がいないこと。
・自分でマスターベーションが出来ないこと。

これらを満たす人が少ないだめです。

 スポンサードリンク
    

セックスボランティア 記事一覧

セックスボランティアを認めた場合に考えるべきこと
セックスボランティアに対する賛否
日本のセックスボランティア事情
オランダ以外の先進国の売春事情
セックスボランティア先進国 オランダの事情
セックスボランティアとは
障害者の性

▲このページの上へ

HOME

セックスボランティア
障害者の性
セックスボランティアとは
セックスボランティア先進国 オランダの事情
オランダ以外の先進国の売春事情
日本のセックスボランティア事情
セックスボランティアに対する賛否
セックスボランティアを認めた場合に考えるべきこと
お問い合わせ
お問い合わせ
免責事項・著作権
プライバシーポリシー
リンク
関連リンク
相互リンク集1